ルックスに自信が無い方はイベント性がある婚活パーティーを!

私は20代半ばで婚活をしていたのですが、経済的に余裕がなかったことから本当は登録して見たかった結婚相談所への登録を諦めて別の方法をいくつか取っていました。

 

その中でも婚活パーティーに関しては、月に数回は参加していたと思います。婚活パーティーに関しては最初はよくあるような飲食店やホールのような場所で1人ずつお互いに紹介し合って最終的に気に入った人の名前を書いてお互いが選んでいればカップル成立というタイプのものに参加していました。

しかし私は当時20代半ばで婚活には有利な状況であったにも関わらず、ニキビ跡がひどかったり顔のえらが張っていたりと見た目に相当のコンプレックスを持っていたことから実際にはとても不利な状況にありました。

 

婚活パーティーで出会う男性にいろいろ話をしてみても、ルックスに難があるためなのかあまり興味を持ってもらえなかったようです。この形式の婚活パーティーでは多くの男性と顔合わせをすることから、自分の魅力を十分にアピールできなかったということがおそらく原因となって一度もカップル成立せずにいました。なので途中からは婚活パーティーといってもイベント性のあるようなものに参加するようになりました。

 

 

実際に行ったのは料理教室やバーベキュー、農作業やスポーツなどいくつかありました。イベント性のある婚活であれば、見た目にコンプレックスがある私でもその時の何気ない行動から気に入ってもらえるかもしれないと思っていました。そして料理教室の婚活パーティーに参加した時に男性とお近づきになれるチャンスがやってきました。

 

その婚活パーティーでは同じグループで料理を作ることになっていたのですが、1班に3人ずつ男女が入ってやるような状況であったことから状況によっては自分が積極的に料理に参加できないような状態になりました。その時料理を主に作っていたのは、私よりも見た目が断然きれいで華やかな雰囲気のある2人組の女性たちでした。このような料理を作るような場面では女性は料理を積極的にやっている方がお嫁さんに適していそうで人気が出ると思っていたことから、この日は完全のその2人に男性を皆持って行かれたと思って仕方なく後片付けに徹していました。

 

料理教室が終了し、今日はさすがに男性には気に入られていないだろうと思って諦めていたところ、なぜか同じ班で料理をしていなくて最後に少しだけ話した男性からメッセージのカードをもらったのです。その男性とは最後の方に会った上に複数の男女が集まった中で少し会話をしただけなのであまり印象がなく、顔さえも思い浮かびませんでした。しかしながら婚活パーティーをしていて男性からメッセージをもらうというのは初めての経験だったことから、このチャンスは逃したくないと思って男性に連絡しました。

 

実際会ってみると相手の男性は私のタイプではなかった上に印象も薄くて婚活パーティー中はノーマークだったのですが、ルックスが劣っている私に好意を寄せてくれたということで正式に付き合わないまま何度かデートをしてみることにしました。その男性にどうして私のことを気に入ったのか理由を聞いてみると、後片づけを一人でずっとしているのを見て真面目そうだと思って付き合ってみたいと思ったそうです。確かに料理にはほとんど参加はしていなかったものの、1人で積極的に後片付けをやっていたのは確かでした。そのような細かいところを見ている人であればもしかしたらいい人かもしれないと思い、しばらくその男性とお付き合いをすることにしました。

 

その後は性格の不一致があり、最終的には結婚にまで至ることはありませんでしたが自分にはイベント形式の婚活パーティーが合っている上に派手に動かなくても気に入ってくれる人は必ずいると信じて今も婚活パーティーに参加しています。